Exness(エクスネス)を使うならキャッシュバックを利用しよう|キャッシュバックのメリット・デメリットを徹底解説
エクスネスのキャッシュバックとは?
キャッシュバックを受け取るデメリットはありますか?
Exnessの口座開設を考えていて、キャッシュバックについてこのような疑問を持っている方もいるかと思います。
そんな方向けに今回は、Exness(エクスネス)のキャッシュバックのメリット・デメリットを紹介していきます。
キャッシュバックを受け取ってない人は必見です!
\キャッシュバックを受け取る/
海外FXのキャッシュバックとは
海外FXのキャッシュバックは、トレーダーが取引するごとにスプレッドの一部の額が返金されるプログラムです。
海外FXのキャッシュバックはIB(紹介者)を通じて行われています。
キャッシュバックはIB報酬から行われているため、公式HPから直接口座を開設すると利用することができません。
Exnessのキャッシュバックの特徴(メリット)
Exnessのキャッシュバックは以下のような特徴があります。
無料で参加可能
トレーダー側は無料で参加することができます。
キャッシュバック受け取り条件は、キャッシュバックを提供しているIB経由で口座開設をするだけです。
キャッシュバック受け取りは自動
当サイトのキャッシュバックは、取引翌日に自動的にトレーダーの口座に入金/反映されるため、一度口座を開設したら他に何もすることはありません。
取引量に応じたキャッシュバック(還元率)
Exnessのキャッシュバックは、取引量に応じて受け取ることができます。
スタンダード口座でドル円をトレードする時のキャッシュバックは以下の通りです。
ロット数 | キャッシュバック金額 |
---|---|
1ロット | 440円 |
5ロット | 2200円 |
10ロット | 4400円 |
50ロット | 22,000円 |
100ロット | 44,000円 |
このように取引量が増えれば増えるほど、受け取りキャッシュバック金額も増えます。
1分/5分間ルールなし
一部の海外FXブローカーでは、ポジション保有時間が1分、もしくは5分以上に満たなければキャッシュバックが発生しませんが、Exnessではそのようなルールはありません。
仮にポジションを取ってすぐ決済してもキャッシュバック対象となりますので、安心してください。また、最小ロットの0.01ロットでもキャッシュバックは発生します。
Exnessのキャッシュバックの特徴(デメリット)
キャッシュバックを受け取って発生するデメリットはありません。
スプレッドのマークアップ(上乗せ)や、約定が遅くなるなんてこともありませんのでご安心ください。
Exnessのキャッシュバック計算方法
Exnessのキャッシュバック計算は、各口座タイプによって異なります。
スタンダード口座
・スプレッドの40%
通貨ペア | スプレッド | キャッシュバック |
---|---|---|
ドル円 | 1.1pips(1,100円) | 0.44pips(440円) |
ユーロ円 | 2.2pips(2,200円) | 0.88pips(880円) |
ユーロドル | 1pips(1,300円) | 0.4pips(520円) |
ゴールド | 2pips(2,600円) | 0.8pips(1040円) |
プロ口座
・スプレッドの25%
通貨ペア | スプレッド | キャッシュバック |
---|---|---|
ドル円 | 0.7pips(700円) | 0.175pips(175円) |
ユーロ円 | 1.4pips(1,400円) | 0.35pips(350円) |
ユーロドル | 0.6pips(780円) | 0.15pips(195円) |
ゴールド | 1.25pips(1625円) | 0.31pips(400円) |
ゼロ口座・ロースプレッド口座
ゼロ口座とロースプレッド口座は、スタンダード口座やプロ口座と異なり、固定のドル建てキャッシュバックが発生します。
詳細は以下のExnessのキャッシュバック率(額)の記事を確認してください
Exnessキャッシュバックプログラムへの登録方法
当サイトのキャッシュバックを受け取る方法は、当サイト経由で口座を開設するだけで非常にシンプルです。
他に申請したりする必要はございませんので、ご安心ください。
おわりに
Exnessのキャッシュバック制度は、トレーダーにとって非常に魅力的なサービスです。
少額での取引をしている方であっても、「チリが積もれば山となる」ということわざ通り、馬鹿にならない金額になります。
キャッシュバックを受け取るデメリットは一切ありませんので、ぜひご利用下さい。
\口座開設してキャッシュバックを受け取る/
新規口座開設の場合と、既に口座を持っている場合によって手順が異なりますので、詳細は下記記事を参照して下さい。